稼働率100%が保証されたCPIレンタルサーバーは、高機能、好環境、優れたサポートと3拍子揃った共有サーバー。付加機能も満載で、ビジネス利用にも最適なレンタルサーバー。
マルチドメイン無制限なので、複数サイトを運営すれば、1サイト当たりのサーバーコストも低くなり、アフィリエイトなどの個人利用でも納得の価格で利用できます。
サーバー詳細と公式ホームページは下記リンク先でご紹介しています。
レンタルサーバーCPI
2012/08/10 ニュース
今回、CPIレンタルサーバーでは新機能をリリース。「SmartRelease」という機能で、ウェブ制作のトラブルを防ぐサーバーツール。CPIの共有サーバーにて無料で利用できます。
概要 : 「制作者を超ラクにする」をコンセプトに、CPI共用レンタルサーバー「シェアードプラン ACE01」に標準装備(無料)されました。
特徴 : 自動バックアップ機能付き。開発用のテストサイトから公開用サーバーへの移行作業も簡単になる機能が備わります。
WEB制作者の使用例としては、ウェブ制作者がサイトを制作、その後、テストサイトにアップロードする。アップロード後サイトオーナーがサイトを確認し、よければ「リリース」ボタンをクリックする。こういった方法でホームページ公開をすることが出来ます。
2012/03/14 ニュース
稼働率100%が保証されたCPIレンタルサーバーは、高機能、好環境、優れたサポートと3拍子揃った共有サーバー。付加機能も満載で、ビジネス利用にも最適なレンタルサーバー。
マルチドメイン無制限なので、複数サイトを運営すれば、1サイト当たりのサーバーコストも低くなり、アフィリエイトなどの個人利用でも納得の価格で利用できます。
CPIの共有レンタルサーバーは、「シェアードプランACE01」となり、内容が強化されました。
同時に12ヶ月契約でお申込の場合は、初期費用が無料になっています。
CPIレンタルサーバーの今度のプラン、シェアードプランACE01では、ディスク容量、マルチドメイン、データベースが無制限となります。
この無制限への変更にあたり、WEBサーバー内部の変更点として、下記の点があげられています。
上記変更などを行うことで、表示速度やCGI使用時のパワー、安定性をできる限りキープしているはずです。
何もアナウンスもないまま、とにかく無制限とアピールしているレンタルサーバーより、断然安心。このあたりがCPIのブランドでしょう。
Web制作会社の方にも好評というCPIの無制限共有サーバー。ここから想像できるのはサポートもしっかりしているということ。
マルチドメイン非対応の共有レンタルサーバーを使うと、実はコレが一番いいのですが、CPIならマルチドメインも問題ないかもしれません。まずはお試し利用でもお試し下さい。
2010/09/12 ニュース
CPIレンタルサーバーでは、 初期費用無料キャンペーンの実施、および低価格専用サーバーのリリースを行います。
期間 : 2010年7月7日 〜 2010年9月30日
内容 : 初期費用21000円が無料になります
対象プラン : 共有サーバーZ1〜Z5 (12か月契約新規申し込み)
月額料金よりもその初期費用の高さがネックとなるビジネス対応サーバー。このような機会に申し込めば大変お得です。
21000円を月額換算すれば、実に5ヶ月分以上に相当。5ヶ月無料で利用できると考えても、大変お得です。
CPIレンタルサーバーでは、9月1日より、低価格専用サーバーである新プラン「カスタマイズエンジン」をリリースしました。
この専用サーバーは、ルート権限付き、ブログラムやアプリケーション等を自分でインストールできることに加え、OS・CPU・HDD・メモリなども自分の用途に応じ選ぶことが可能です。
初期費用は30000円〜、月額料金は7350円〜と非常に低価格にCPIの専用レンタルサーバーが利用可能となっています。
低価格な専用サーバーは、ハイクラスの共有サーバーと比較して迷いますが、ショッピングカートやブログなどの表示速度、パフォーマンスを考えれば専用サーバーがお得です。アクセス数が多い場合の混雑時でもしっかりと対応してくれます。
逆に付加機能の充実度で考えれば同価格の共有サーバーがお得な場合が多くなっており、パフォーマンスで選ぶか機能で選ぶかがポイントとなります。
09/01/08 ニュース
充実のスペックと超高機能がとても魅力な、KDDIグループのCPIレンタルサーバーは、個人ビジネス向けのX10プランでも優れたコストパフォーマンスで機能充実、ビジネスX30プランなら一段と高機能でオフィスの現場で役立つ機能満載です。
そして、NTTコミュニケーションズのビル内に設置されたウェブサーバーなど条件もよく、すべてがハイクラスな共有レンタルサーバーです。
そんなCPIレンタルサーバーで、ディスク容量が大幅に増量しました。詳細は書きリンクよりホームページで確認出来ます。
2008/08/02 ニュース
ビジネススペックサーバーとして、高機能で高安定な共有レンタルサーバーをリリースしているCPIでは、この度、ディスク容量増大を正式サービスとして提供いたします。
現在まで、限定キャンペーンとして共有ウェブサーバーのディスク容量を50GB〜という大容量で提供していましたが、この度、正式サービスとして採用されました。サーバー料金は据え置きの月額3990円〜とそのままです。
最も低価格なプランから50GBという大容量となったCPIレンタルサーバーは容量当たりの料金で考えれば非常に低価格。大容量が必要ないといった方でも、必要になったら利用すればいいだけです。共有レンタルサーバー最大級のディスク容量を持つビジネススペックサーバー、CPIです。
2007-08-10 ニュース
業界最大級の大容量をもつレンタルサーバーCPIのServision株式会社、ホスティング事業は、2007年 8月をもちまして、創業10周年を迎えました。
CPIでは、ホスティング事業創業10周年を記念して、2007年8月10日よりビジネスパートナーの皆様を限定に、レンタルサーバーの初期費用を値引きさせていただく、
「10周年ありがとうキャンペーン」 を実施いたします。
キャンペーンの内容は、再販ビジネスパートナーに向けたものになっており、同社のビジネスパートナーを大事に考える姿勢が表れています。
CPIのレンタルサーバーを再販する、ビジネスパートナー制度は登録費無料で、還元率は最大40パーセントと高く、人気のシステムで、多くの登録数を誇ります。また、ビジネスパートナーは現在も募集中です。
今回の10周年ありがとうキャンペーンの対象者は、CPI ビジネスパートナー制度にご登録をいただいている方になります。
内容は、シェアードプラン2007シリーズ ストアカートプランシリーズのレンタルサーバー初期費用が約6割引くらいになります。
キャンペーンの期限は2008年3月31日までです。
ピックアップ共有サーバー!
さくらインターネット、さくらのレンタルサーバー。
個人向け〜小規模ビジネスに。
メインプランは月額400円〜1300円。この価格でビッグな転送量制限が凄い。
転送量制限が明記、しかも余裕有る。だからアクセス数の多いサイトも安心です。
ウェブサーバーやドメインに関連する新着情報一覧と詳細ニュースです。 キャンペーン情報や更新、バージョンアップ情報など。
レンタルサーバー会社別のニュースも参照できます。
キャンペーン情報から内容、料金の改定から、実際に契約していないとわからない情報までチェック。
興味があるニュースでは、そのまま詳細の確認やサーバー会社ホームページにジャンプできます。
詳細につきましては、実際にレンタルサーバーサービス会社の公式ホームページにてご確認下さい。