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CPIレンタルサーバーが無制限にリニューアル

2011/12/21

2011/12/21 共有サーバーニュース

稼働率100%が保証されたCPIレンタルサーバーは、高機能、好環境、優れたサポートと3拍子揃った共有サーバー。付加機能も満載で、ビジネス利用にも最適なレンタルサーバー。
マルチドメイン無制限なので、複数サイトを運営すれば、1サイト当たりのサーバーコストも低くなり、アフィリエイトなどの個人利用でも納得の価格で利用できます。

初期費用無料などお得な新プラン

CPIの共有レンタルサーバーは、「シェアードプランACE01」となり、内容が強化されました。
同時に12ヶ月契約でお申込の場合は、初期費用が無料になっています。

シェアードプランACE01

CPIレンタルサーバーの今度のプラン、シェアードプランACE01では、ディスク容量、マルチドメイン、データベースが無制限となります。

この無制限への変更にあたり、WEBサーバー内部の変更点として、下記の点があげられています。

  1. WEBサーバーの大幅スペックアップ。
    メモリは従来の6倍になるなど、大幅なスペックアップを行ったとのこと。その上で、WEBサーバー1台あたりの収容人数は従来と変わらずに設定。
  2. リソースの追加が可能なWEBサーバー
    ハイクラス共有サーバーのWEBサーバーでは、運用開始後にリソースを追加することはあまりないことですが、CPIでは20倍までリソースを追加できるように設計。これにより、メモリやディスク容量の追加が可能に。
  3. サーバー負荷の平準化を強化
    稼働状況の分析や、今後の負荷状況を予見し、負荷が高くなると判断したサーバーは新たにお客様領域を追加せず、他サーバーに分散するなどの運用を行います。

上記変更などを行うことで、表示速度やCGI使用時のパワー、安定性をできる限りキープしているはずです。
何もアナウンスもないまま、とにかく無制限とアピールしているレンタルサーバーより、断然安心。このあたりがCPIのブランドでしょう。

Web制作会社の方にも好評というCPIの無制限共有サーバー。ここから想像できるのはサポートもしっかりしているということ。
マルチドメイン非対応の共有レンタルサーバーを使うと、実はコレが一番いいのですが、CPIならマルチドメインも問題ないかもしれません。まずはお試し利用でもお試し下さい。


サーバー詳細は下記リンク先でご確認頂けます。
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