株式会社paperboy&co.が提供する共有レンタルサーバーが「ヘテムル」と「ロリポップ」。新着情報を掲載しています。
ロリポップは超低価格帯の共有レンタルサーバーとして、知名度抜群。親しみやすいホームページも魅力のウェブサーバー。そして低価格でもホームページ作成を便利にしてくれる機能が揃っています。
ヘテムルはクリエイターに向けた高機能が自慢の共有レンタルサーバー。月額1500円のワンプランと比較的低価格、価格を超える高機能、不景気といわれる2010年以降でもかわらぬ人気のレンタルサーバー。
サーバー詳細と公式ホームページは下記リンク先でご紹介しています。
2011/03/25 ニュース
格安価格帯の共有サーバー、ロリポップですが、今回、引越しキャンペーンを実施します。期間は十分年末までとなっています。
キャンペーン内容:
他社サービスからのお引越しの場合、初期費用半額
期間:
〜2011年12月末日終日まで
※お申込みステップ2の『お申込み内容入力』の画面で、「お引越しです」にチェックを入れてお申込みください。
通常1,575円の初期費用が半額の787円になります。
ロリポップは選べる3プラン!料金と価格で比較して選べる内容。
2011/01/17 ニュース
格安価格帯の共有サーバー、ロリポップですが、今回、内容が変更となり機能が大幅充実しました。
同時に系列サービスであった「レンタルサーバーチカッパ!」をロリポップに統合、機能を重視した新プランとして「チカッパプラン」がロリポップのサービスとして加わりました。
今までマルチドメインが利用できなかったロリポップですが、個人利用でも複数のドメインを利用される方が増えたことで、今回うれしい内容変更となっています。
低価格でマルチドメインのサーバーですと、ホームページのレスポンスに不安を感じますが、ロリポップなら10日間のお試し期間がありますので、ご自身でチェックすることが可能です。
2011/02/14 ニュース
クリエイターに向けた高機能が自慢の共有レンタルサーバー・ヘテムル、低価格高機能、不景気といわれる2010年でもかわらぬ人気のレンタルサーバーです。
そんなヘテムルでは、今回、内容がパワーアップされました。
データベースの作成上限数が100個になりました。
フラッシュメディアサーバーがこの価格帯で唯一、利用できるなど、月額1500円クラスで一番の機能を誇るレンタルサーバー、ヘテムル。
マルチドメインサーバーが一般的になる前からマルチドメインに対応し、デビュー当初からの高機能をウリにしていましたが、月日を重ねるごとにさらに磨きをかけています。
使ってみたくなる機能で選べば、共有レンタルサーバーヘテムルをオススメします。
2011/01/04 ニュース
ホームページCMの定番であるPPC広告の代表、グーグルアドワーズ。SEO対策と並びSEM対策といわれるほど重要な要素となっています。
そんなアドワーズの無料チケットが共有レンタルサーバーであるエックスサーバー及びヘテムルで利用者に向けて配布されます。
無料チケットの金額は ヘテムルでは5千円分、エックスサーバーではプランに応じて5千円または7500円分です。
しっかり試すことができ、練習することもできる金額です。
実はグーグル自体でも、法人に向けて無料チケット配布キャンペーンを行うこともあります。IT関連企業にダイレクトメールが届くことがあるわけです。
しかし、レンタルサーバー利用者に向けたキャンペーンなら個人でも小規模企業でも、誰でも利用できる上、必要な時に申し込む事が可能です。
一番いい使い方は、レンタルサーバーを契約したら、無料チケットを入手して、グーグルアドワードに申し込みをする。そしてホームページが完成したら無料分の金額を利用してPPC広告を利用する、そんな使い方がベストでしょう。
エックスサーバーもヘテムルも、低価格で機能重視な便利サーバー。どちらもマルチドメインに複数データベース、アプリ自動インストール機能などが備わっています。
特にヘテムルでは、フラッシュメディアサーバー機能など、ヘテムルでしか使えない機能も使える上、FTPや表示レスポンスも上々。
エックスサーバーもヘテムルも、どちらも人気サーバーです。
ピックアップ共有サーバー!
さくらインターネット、さくらのレンタルサーバー。
個人向け〜小規模ビジネスに。
メインプランは月額400円〜1300円。この価格でビッグな転送量制限が凄い。
転送量制限が明記、しかも余裕有る。だからアクセス数の多いサイトも安心です。
ウェブサーバーやドメインに関連する新着情報一覧と詳細ニュースです。 キャンペーン情報や更新、バージョンアップ情報など。
レンタルサーバー会社別のニュースも参照できます。
キャンペーン情報から内容、料金の改定から、実際に契約していないとわからない情報までチェック。
興味があるニュースでは、そのまま詳細の確認やサーバー会社ホームページにジャンプできます。
詳細につきましては、実際にレンタルサーバーサービス会社の公式ホームページにてご確認下さい。