月額1000円クラスで強力なバックボーンを持つ共有レンタルサーバー、ABLENET(エイブルネット)。キャラクター的にどちらかといえば優れた環境で安定した稼働に重点を置いているレンタルサーバーです。
2009年の最新ニュースを掲載しています。
サーバー詳細と公式ホームページは下記リンク先でご紹介しています。
レンタルサーバー・エイブルネット詳細情報
2008/11/11 ニュース
低価格の月額1000円以下の価格帯レンタルサーバーで有りながらも、信頼性や歴史、安心感の高いレンタルサーバー、エイブルネットでは、ネット決済に最適な独自ドメイン型共有SSLサービスを開始しました。
これまでのエイブルネットの共用SSL(サブドメイン型)は、使用するときにURLを 変更して接続する必要がありました。新サービスではドメイン名を変更することなく使用可能となったのが特徴です。
詳しくはレンタルサーバーエイブルネットのホームページでご確認下さい。
SSLとは、インターネット上のデータ通信を暗号化してやりとりする技術です。これをりようすることで、悪意ある第三者の「盗聴」「なりすまし」「データ改ざん」などを防ぐことが可能となります。特に個人情報の送受信などの際にぜひ欲しい機能がSSLです。
また、共有SSLサービスとは、一つの証明書を複数の利用者で共用して使用します。これにより、圧倒的な低価格でSSLを利用することが可能です。
詳しくは共有SSLについてを参照して下さい。
08/08/03 ニュース
低価格で安定した高品質環境を提供している、エイブルネットではこの度、各プランでディスク容量の増大となりました。お値段は据え置きで一段とお得な共有レンタルサーバーとなりました。
また、ビジネスプランではメールアカウントの容量が無制限になりました。
パーソナルプランはこれにより、5GBで875円となりました。内容を考えると、非常にお得な共有レンタルサーバーです。さらに、初期費用が2614円となっていますが30日間返金保障の保障があり、とても安心です。
10周年記念キャンペーンの第4弾として、スーパー長期割引きを行っています。月払いでも年払いでも1ヶ月分が無料プレゼントとなっています。詳細はエイブルネットホームページをご覧下さい。
2008/06/30 ニュース
共有レンタルサーバーサービスにおいて、長い歴史と実績を持つ、エイブルネットでは、10周年記念キャンペーンを行っております。今回はキャンペーン第2弾のお知らせです。
キャンペーン第2弾は「初期費用スーパー割引き」です。
月額875円で1GBが利用できるパーソナルスイートは、料金と比べ機能、条件が良く、おすすめの共有レンタルサーバーの一つです。
エイブルネットのレンタルサーバーは大手回線業者である、 opti.com / SoftBankIDC / KDDI
3社のTire-1/2クラスインターネット回線事業者へ接続し、高速大容量のバックボーンを備えています。そして転送量無制限でサービス中です。
低価格帯のサービスでありながらも、見えない部分にもお金を掛けたエイブルネットの詳細を、ぜひチェックしてみて下さい。
2008/06/02 ニュース
好条件と好環境がとにかくお得な料金で利用可能な共有レンタルサーバー、エイブルネットは、伝統あるレンタルサーバーサービス提供会社です。このたび10周年を記念して、10周年記念キャンペーンの開催になりました。
2008年6月2日からキャンペーン第一弾を開始します。
新規申し込み後、30日間を返金保証期間とします。返金保証期間に解約された場合は、エイブルネットのサーバー費用の全額を返金します。(ドメイン費用、オプション費用は除く)
エイブルネットのプラン、パーソナルスイートは、月額875円で容量1GBと十分以上に魅力的な内容でありながらも、機能面、環境面でも妥協がない素晴らしい条件の共有レンタルサーバーです。
数あるレンタルサーバーの中でも内容の充実度というか、コストパフォーマンスはエックスサーバーやヘテムルと並んで最大級!いや、本来のWEBサーバーの目的を考えれば勝っている面も多いかもしれません。
月額1000円を切る格安レンタルサーバーをお考えならぜひ詳細をチェックしてみて下さい。
ピックアップ共有サーバー!
さくらインターネット、さくらのレンタルサーバー。
個人向け〜小規模ビジネスに。
メインプランは月額400円〜1300円。この価格でビッグな転送量制限が凄い。
転送量制限が明記、しかも余裕有る。だからアクセス数の多いサイトも安心です。
ウェブサーバーやドメインに関連する新着情報一覧と詳細ニュースです。 キャンペーン情報や更新、バージョンアップ情報など。
レンタルサーバー会社別のニュースも参照できます。
キャンペーン情報から内容、料金の改定から、実際に契約していないとわからない情報までチェック。
興味があるニュースでは、そのまま詳細の確認やサーバー会社ホームページにジャンプできます。
詳細につきましては、実際にレンタルサーバーサービス会社の公式ホームページにてご確認下さい。